はじめに
こんにちは、借金460万円の返済に挑戦中のFPヨシローです。
この記事を最後まで読んでいただきたい理由が3つあります。
- たった1回の借り換え手続きで、年間約35万円もの利息削減に成功しました。
- この方法を実践すれば、借金返済にかかる期間を短縮したり、月々の負担を大幅に減らすことができます。
- この情報が今すぐ必要です。借り換えは早ければ早いほど効果が大きく、1ヶ月延ばすだけで数万円の無駄な利息を払うことになります。
前回は「リボ払いの罠」について記事を書きましたが、今回は実際に私が試して効果があった「低金利借り換え」についてお伝えします。
私は借り換えによって、毎月約7万円も払っていた利息が約4万円に激減しました。この差額の約3万円が純粋に元金返済や家計に回せるようになったのです。
借り換えの基本原理
まず、借り換えの基本原理について説明します。借り換えの最大のメリットは「金利差による節約効果」です。
例えば:
- リボ払い・カードローン:年率15~18%
- 一般的な銀行ローン:年率5~10%
- 親族からの借入:年率0%(無利子)
この金利差がどれほど大きな違いを生むのか、100万円を借りた場合で考えてみましょう。
- 18%の金利:年間18万円の利息
- 5%の金利:年間5万円の利息
- 0%の金利:利息なし
つまり、100万円を18%から5%に借り換えただけで、年間13万円もの節約になります。
そして、借り換えで最も重要なのは「早ければ早いほど効果が大きい」ということです。なぜなら、高い金利がかかっている期間が短くなるからです。今すぐ行動することが重要です。
親族からの借り入れ実践編
借り換えの中で、最も心理的なハードルが高かったのが「親族からの借り入れ」でした。
私の場合、最初は恥ずかしさから相談することをためらいました。しかし、冷静に考えると、高金利で苦しみ続けるより、一時的に助けを求める方が賢明だと判断しました。
相談の仕方としては、まず率直に状況を説明しました。
- 実は借金で困っていて、高金利に苦しんでいること
- 一時的に援助してもらいたいこと
- 今後きちんと返済していくための計画を立てること
- 併せて、金利負担を減らすために低金利への借り換えを検討していること
- 毎月の返済状況を共有すること
- もし可能であれば、支払い開始を1年待っていただきたいこと
親族に借入を依頼する際の重要ポイント
- 現状と計画を正直に伝える
- 具体的な返済計画を提示する
- 念の為、書面を作成する(トラブル防止)
- 定期的に返済状況を報告する
私の場合、親族から150万円を借りることができました。
この150万円は、次の優先順位で充当しました:
- 金利が最も高いカード(年率18%のリボ払い)
- 残高が少なく完済できるもの(心理的な達成感のため)
- 妻の心理的な負担のため、妻のカードローンから優先的に充てた
親族への返済は、1年後に月2万円の定額返済として、通常の銀行振込で行う予定です。
金融機関借り換え実践編
次に、200万円の低金利ローンへの借り換えについてお話しします。
金融機関選びでは、次の3つの要素を比較しました:
- 金利(年10%以下を目標)
- 審査基準(借入件数が多い場合は厳しくなる)
- 借入限度額(希望額を借りられるか)
私の場合、YouTubeなどで紹介されている銀行やカードローン会社に申し込みましたが、年10%以下では難しかったです。たぶん、既存の借入件数が多かったためだと思います。
結論としては、いくつかの大手銀行と地方銀行が審査に通りましたが、私は地元の地方銀行を採用しました。ただ、当初は300万円の借り入れを希望していたところ、200万円になりました。
審査に通るためのポイント
あくまでも個人的な経験ですが、審査に通るためのポイントは:
- 安定した収入があることを証明する(源泉徴収票など)
- 他の借入を一部返済して総量規制(年収の1/3以内)に収める
- 勤続年数が長いことをアピール(安定性の証明)
- カード支払いの遅延が今までにないことをアピール
申込方法はオンラインと窓口の両方を試しましたが、結論としては、窓口での相談の方が審査に通りやすいと感じました。
窓口で担当者に相談する際のポイント
- 借り換えが目的だと正直に伝える
- 家計改善の具体的な計画を示す
- 収入証明書類を揃えておく
- 質問には率直に答える(嘘は必ずバレます)
こうして、最終的に地方銀行で年利10%、200万円の借り換えローンを組むことができました。
借り換え前と後の数字
借り換え前と借り換え後のざっくりとした数字をお伝えします。
借り換え前の状況
- 元金:460万円(リボとカードローン合計)
- 平均金利:年18%
- 月々の返済:17万4千円(うち約7万円が利息)
- 完済までの期間:約3年
- ※あくまで単純計算です。私の場合は自転車操業状態だったため、現時点で支払いができない状況で破綻状態でした。
借り換え後の状況
- 親族から0%で150万円借り入れ
- 金利10%のローンで200万円をまとめる
- 残りの110万円は年18%のまま支払い
- 月々の返済額は「17万4千円 → 10万1千円」に削減
- 約3年で完済を目指す計画
この結果、ざっくり見積もってトータルの金利負担は約60~70万円に収まりそうです。高金利部分を一部でも低金利に切り替えられたこと、そして親族借入の0%が大きく利息を抑えるカギになりました。
もし、最初のまま同じ3年間返済していたら、実質”自転車操業”で元金がなかなか減らず、利息ばかり支払っていた可能性が高いです。**「全部は無理でも、一部だけ低金利に借り換える」**だけで、これだけ返済計画が楽になるので、親族借入が難しい方も、まずは低金利ローンの見直しをぜひ検討してみてください。
まとめ
今回の記事でお伝えしたポイントは次のとおりです。
- 借り換えの本質は”金利差による節約”
- たった1回の手続きでも、早めに行動すれば大きな利息負担をカットできる。
- 親族借入は心理的ハードルが高いが、効果は絶大
- 契約書や返済計画の提示でトラブル回避。
- 一部だけでも無利子にできると、返済総額が大きく減る。
- 金融機関選びは”窓口相談”も有力な手段
- 年収や勤続年数、クレジットヒストリーをしっかりアピール。
- 希望額より減額される場合もあるが、金利を下げられればメリット大。
- 借り換え後も高金利部分が残っていてOK
- 一部だけでも低金利にまとめるだけで、月々の負担や総利息はかなり軽減される。
- 親族借入0%・10%ローン・18%カードなどを組み合わせながら、計画的に返済を進める。
- 返済プランは自分の状況に合わせて調整可能
- 返済期間を短くして一気に完済するもよし、月々の支払いを抑えて家計を安定させるもよし。
- 将来収入に余裕が出たら”繰り上げ返済”でさらに利息を削減可能。
もし借金に苦しんでいるなら、まずはご自身の金利を見直してみてください。**「全部は無理でも、一部だけ借り換える」**だけで、返済計画が大幅に改善する可能性があります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。この記事が少しでも参考になったと感じていただけましたら、SNSでのシェアや応援をいただけると励みになります。